【観光】天王洲アイルって実際何があるの?
Pulses観光担当コモリです
美少女みたいな名前として耳にする事がある駅ですが、実際この駅の周辺って何があるんでしょうか
先日たまたま訪れる機会があったので探索してみたところ、とても良い発見がありました!
今回は景色、食の二つの観点から「良さ」をシェアしたいと思います
1 天王洲アイルの景色が「良い」
今回は新馬場方面から歩みをスタート
新東海橋を渡って天王洲アイルに行く感じですが
この時点でもうエモいです 水面に映るテラスの照明が心を躍らせます 青い光もアクセントになっていてこれまた美しい
橋を渡ってアーティスティックな壁を沿うように歩いていくと…
これまた立派な橋があります デッケェ〜
そして和やかな広場があります
ベンチのように座れる場所もあり、ここでくつろいでる人もちらほらいました
屋形船も割と頻繁に通ってました 運河の闇に彩りを与えてくれます
更に、お洒落なレストランもありました 立地と外観からして学生がおいそれと入れるものではなさそうです 撤退
橋を渡ると港南公園に辿り着きます
謎のオブジェが印象的
橋から見た景色 壮観です
橋を再び渡り同じ場所へ戻り、別のルートで帰ることにしました すると…
ネオンに彩られた裏路地を発見!
揺らめく光に心が奪われました 天王洲アイル必見のエリアです
以上が天王洲アイルの良い景色でした
続いては食事の方をご紹介します
2天王洲アイルの食が「良い」
次の日の昼、前夜撤退したレストランのところに戻って来ました
実はこのエリアには2つの飲食店があり、手前に位置する
bread works 天王洲(https://www.tysons.jp/breadworks/)
は割と手頃なお値段でパンなどの食事を楽しめます
奥にあるT.Y.Harbor(https://www.tysons.jp/tyharbor/)
はガチの高級路線なので流石に断念しました。お金を貯めていつの日か足を踏み入れたいです
というわけでbreadworks 天王洲へ
お持ち帰りも可能ですが、内装を楽しむためにも中で食べていくことをオススメします
様々な種類のパンが揃えられています 選んでる時からもうワクワク
自分はキーマカレーと2つのパンを注文 他のは同行者のものです
お会計は合計で900円前後 学生でもちょっと背伸びすれば手が届くラインでした
もちろん味もグッド 専門店の商品はやっぱり美味しいです カレーと食べるなら画像右の丸いパンオススメ
ただ、料理にはパクチーが入っているものがあるので苦手な人は注意です
3まとめ
天王洲アイルには美しい景色、良い感じのレストランもあることが確認できました
デートスポットや観光スポットとして訪れるのに適しているでしょう
品川駅から電車で20分 悪くないアクセスだと思います
是非 訪れてみてください!
それではまた 次の記事で